■「ずっと永遠に女優さん」
17年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」が終了してから約3年間、「作品やっててもなんか、しっくりこない」時期が続き、「作品に参加してわかる時をまっていた」という有村さん。しかし、20年に公開された映画「前科者」(岸善幸監督)で演じた、犯罪をした人の社会復帰をサポートする「保護司」役をきっかけに、「人のために突き動かされていく役どころで。誰かのために泣いたり怒ったり、走ったりするのがすごく楽しかったんですよね。それが自分の中で拓けた」と話した。
収録前、占いで聞いてみたいこととして「仕事... なくならないか」と今後も俳優の仕事を続けていけるのかと心配していた有村さん。占い師から「架純さんね、ずっと永遠に女優さん」と言われると、「よかったぁ」と安堵したように笑顔を浮かべる。
「今までどっかで言ってた?」
占い師から「元々の字画がめちゃくちゃいいの」「必ず幸せを掴むっていうお名前」と説明されると、番組のテロップに「本名:有村架澄」と表示され、有村さんは「漢字が1文字だけ違うんですよ」と告白しつつ「親に感謝」とにっこり。一方、芸名について「『試練を引っ張る』から単純な平和な人生は歩まない」と指摘されると、小さくうんうんとうなずくのだった。
有村さんについて深く掘り下げられた内容に反響があがっている。
本名のことより、有村さんが占い師に仕事なくならないか尋ねるのにびっくり。
デビューして間もない頃、グラビアをやったり、結構ショッキングな役をやったりと案外下積みも長かったみたいですから、やはり不安なんでしょうね。
どうして仕事の事を聞いたのかな? 心配な事があったら、誰かに相談を。
芸能界って色々大変だし、良いことばかりじゃなくて辛いことも多いだろうけど、「ずっと永遠に女優さん」で居たいと思えるって素敵だな〜。
「ひよっこ」よりも「ぼくの夏休み」に触れないのは…?意図的に封印しているのか、それとも…?個人的には「有村架純」の原点的作品であるので、そこのとこも本人には胸張って語ってほしい・・・(個人的にDVD化してほしい作品であるので・・・)
字画の話しが出るといつも思うけど、こればかりは自分の努力ではどうにもならない問題だから、凄く運不運を感じてしまうよな…。
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